バターと卵とときどき自転車

絶景と美味しものを愛している、バターです。 当ブログはしばし冬眠か、永眠します。 こんな駄ブログでも閲覧していただきありがとうございました(^^)/~~~

【紅葉真っ只中】日光を駆け抜けるライド【東北道事故で大遅刻】

10月29日にもともとは別の場所に行く計画をしていたのですがとある事情にて急遽中止になり、その後に横浜~横須賀~フェリー~千葉の往復、ほぼ平地ライド案があったのですが、それも天候が思わしくなく中止に。

そして急遽いろは坂中禅寺湖~奥日光案を出していただいたのですが、私が

いろは坂の渋滞は絶対いやだ!!

と駄々をこねた結果、いろは坂を通らずに日光を満喫できるであろうコースを組んでいただけました。もうなんか色々すいません。。(´;ω;`)

元々輪行でいこうかなと思っていたのですが、先日もご一緒させていただいた焼きそばパンさんがお車で行かれるらしく、一緒にどうとおっしゃって頂けたのでお言葉に甘えてご同行させていただくことになりました。

それがあのような事態になろうとは、この時はまだ誰も知る由もなかったのである。

 

いざ日光へ

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朝3時に起きるはずだったのですが、スキル「絶対起床」が発動し2時半に起床しました。

かなり早めに起きてしまったので、出勤前のいつもの流れでミルで豆を挽いてコーヒーメーカーを起動し、出来立てコーヒーを飲みました。

これをやると便が良くなるので腸おすすめです。

この日は天気予報はそこまで気温が低くなかったですが、目的地は標高1500mの世界

冬の格好が望ましいらしいですが、とあるブログを参考にすると10月の日光ならこの前明神三国峠に行った時の格好で良いみたいでしたが、安全を期してオーバーシューズと行く前日に購入したクラシックウインタータイツを着ていくことにしました。

なので、この日は上は明神三国のときとまったく同じ組み合わせで、下だけクラシックウインタータイツとオーバーシューズという組み合わせでした。

(先日ラファの店員さんにはウインタージャージとクラシックウインタータイツでは冬でも暑すぎると言われましたが、実際着用している方の意見を聞くと全然問題ないとの事だったので結局購入しましたw)

パパッと用意し、1時間ほど自宅から走り待ち合わせ場所の市ヶ尾駅につきました。

やはり朝はそれなりに寒く、風が冷たいので上は若干寒かったです。

ほどなくして、焼きそばパンさんが市ヶ尾駅に到着し手際よく私のロードを積み込んでいただけました。

車って本当に便利ですよね。

ちょっと買おうか悩みましたが、ランニングコストは最悪なので思いとどまりました。

なんてこった

車内でロードバイク談義に花が咲きつつ、最初のほうは早朝だからか快適に進みます。

ところが、東北道に入ったと思ったら

事故渋滞

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↑の状態で事故が起きていたようで、3車線のうち2車線封じられていました。

実は、この日はしんぱちさんと、焼きそばパンさん、私の3人で日光ライドの予定だったのですがしんぱちさんが輪行で日光へ向かっていたのでこの渋滞が抜けたときにはもう現地に到着されてました。:(;゙゚''ω゚''):

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その間にしんぱちさんは朝食を済まされていたようです。

 

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しんぱちさん「バター!トースト!」

私「ささってる!!なんか刺さってる!!!」

焼きそばパンさん「www」

 

そしてその後もなぜかまた事故渋滞が発生。

今度はポルシェが居眠り運転をしたのかよくわかりませんが、左のガードレールにぶつかった後にバウンドして3車線の一番右にはじけ飛んでいました。

お願いだから、安全運転でお願いします。。。

結局到着したのが10時半過ぎ

(予定では8時半着の予定でした)

 

ようやく合流

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ちゃちゃっと組み立てを済ませ、しんぱちさんが待っているという場所へ急ぎます。

公園を出てから、しんぱちさんが待っている場所まで少し登りだったのですが焼きそばパンさんが異常に速い。まだ体も温まっていないのに、このスピードについていくのに必死でした。

これが雑兵さんの本当の力なんだなぁと改めて思い知りました。

能ある鷹は爪を隠すとはこういう人のことをいうのであろう。

そしてようやくしんぱちさんの元へ着きました。

もうジャンピング土下座を心の中でしまくりです。

しんぱちさんでなければ、もう激オコの激オコだったでしょう。

優しいしんぱちさんは、昼飯オゴリで許してくれました。

ありがとうございます(´;ω;`)

遅刻ダメ絶対

霧降高原を登ります!

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補給をして早速出発しました。

少し走ると、すぐに山々はでーん!と目の前に現れました。

さすが栃木です。

今回、日光駅から左回りをするか右回りをするかで難易度が結構変わる様でした。

日光駅を始点として、左から霧降高原を登ろうとすると標高差1000m&平均勾配8%

しかも距離が10Kmほどあり、焼きそばパンさん曰く

焼きそばパンさん「足柄峠*3ですよ!(ドヤァ)

私「ヒィィィィェェェェ!!!??」

私「(あっ、でもブログネタ的にそっちのほうが面白いかも♪)」

というやり取りが車内であり、左周りを決行することに。

個人的に、明神三国でも体験したように、つらい場所にいって良い景色を見たほうがより何倍も景色がよく見ると思うんです。

 

しかしこの峠は聞いていた以上に

 

 

 

まったく殺しにかかってきません。

 

この城にバラモスがっ!!

と意気込んできたところ入ってみたら

さまようよろいがいたといったレベルです。

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※余裕すぎて二人ともピースしています。

 

実際キツさレベルでいうと、都民の森よりちょっと辛いかなというくらいでした。

(しんぱちさんに至っては、都民の森よりきつくないとか。)

アホみたいな斜度は無く、延々と7~8%たまに10%が出てくる位でちょっと拍子抜けをしてしまいました。。

よって特に今回は印象に残った事はないので、ライド中描写は無しです。

ただ、景色は絶景でした。

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登っている最中に段々と景色が開けていきます。

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トンネルを抜けるとそこには

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まさに大パノラマでした。

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坂かかってこいや!ポーズです。

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夢を語らうには最高の場所だと思います。

ただ、ずっといると寒いのでご注意ください。

レストハウスでランチ!

それなりに登って来たのでランチタイムです。

場所はキスゲ平園地にある「日光霧降珈琲」

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私としんぱちさんは「とちぎ霧降高原牛カレー」をオーダーしました。

暖かいスープもついていて、少し冷えた体を温めるには最適です。

プラスでしんぱちさんは「抹茶シフォンケーキ」もオーダーしていましたが

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でけぇww

 

人間のこぶし大はあろうかという巨大なシフォンケーキが登場したときには3人とも唖然としましたw

 

牧場へ、、なにこの寒さ!!!?

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レストハウスでしっかり補給も出来たので、牧場へ出発しました。

ここから少し登ったら下り区間に入ります。

ここの登りもさほど辛くなくパパッと登れてしまいます。

だれだ!足柄峠*3なんていったやつは!!!

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ここもすんなり終わるともうあとは下るのみです。

ただ、ここからが

 

本当の地獄の始まりでした

 

 

ダウンヒルは極寒地獄

六方沢橋を走っていると、焼きそばパンさんが不吉なことを言い出します。

 

焼きそばパンさん「ここって色々有名なんですよ」

私「えっ?(別に坂なんてないけど。。)」

焼きそばパンさん「ここ昔、自殺の名所だったんですよ。。」

焼きそばパンさん「なんでも、死ぬ人が多すぎて柵がつけられたとか」

しんぱちさん「・・・・」

私「・・・・」

ダッシュしました。

ここから見える景色も絶景の様ですが、もうどうでもいいです。

 

しかし、ここからが本当の地獄の始まりでした。

うすうす感づいていはいたのですが、風が吹いてきてとんでもなく寒い。

この日、クラシックウインタータイツを履いてきましたがこの時になってようやく気付きましたが、このタイツ防風性は一切ありません。

ただの起毛タイツなため、風が吹いてくるとかなり寒いです。

そのため、足を止めるダウンヒルではかなり寒く、この時は風も強かったため極寒のダウンヒルとなりました。

さすがにこの寒さになると、ウインドブレーカーでは心許無く上も寒くもうどうしようもない状態でした。

ただ、唯一グローブを前日に0度~10度くらいで使えると言われて購入したシマノのグローブをはめた手だけはぬくもりにあふれていました。

焼きそばパンさんは半グローブだったため、かなりの寒さだったようです。

手だけは無事だったため、ブレーキ操作は危うくならなかったことはとても良かったと思います。

極寒のダウヒンヒルの最中に、羊がいましたが手袋を外すと手が冷える恐れがあった為撮影はせずダウンヒルを続け、無事牧場までつきました。

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ただここでもとても寒く、とりあえず暖かい飲み物を飲んで暖を取り再度極寒のダウンヒルに旅立ちました。

 

極寒ダウンヒルが終わると、また絶景に

牧場で暖を取ったはずですが、体が芯から冷えてしまいとにかく体を温めなければまずい。

下りの最中に、若干の登りが見えて瞬間にもう寒さの限界で

私「さむいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!

しんぱちさん「(うっさい)」

焼きそばぱんさん「(あ、狂った)」

 

と叫びながら少しの登りを全力で登ります。

ただ、少し登って少し下ったらそこは日差しが暖かく、風も吹かなくなりました。

ようやく山が開けているところから抜けたようです。

そして、山はまた別の顔を見せてくれました。

 

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霧降高原はもうほぼ紅葉は終わっていて、そこまで紅葉は拝めませんでしたがこちら側はまだ暖かい様で紅葉真っ盛り。

赤・黄色・緑のきれいな紅葉と暖かい日向が心と体を温めてくれます。

そのまま紅葉の中をダウンヒルです。

今度はとても気持ちよく下れます。

 

下りきった先には

ダウンヒルもようやく終わり、八汐大橋手前の休憩処でしばし休憩しました。

ここでは暖が設置されていて、お店の方々もとても優しく暖かいお茶等を出していただけました。

またサイクルラックも設置されていたので、ローディはよくここに寄るのかもしれません。

 

そしてここでもまた絶景ポイントが

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八潮大橋から見える景色は川と紅葉も合わさって、素晴らしい絶景を見せてくれました。

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下を見るとエメラルドに輝いた水も見えたので、水質がとても良い場所なんだと思います。

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奥日光はこれよりも素晴らしいと思うと、渋滞だとしても行きたいという気持ちがわくのもようやくわかりました。

来年は、渋滞の恐怖を克服して奥日光に挑みたいと思います。

 

絶景が終わると

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この日の絶景は八潮大橋まででした。

後はトンネルと、交通量の多い長い道路の平坦と若干の登り基調のこれまた交通量の多い道路でした。

今回は渋滞のせいで、時間がなくここを通らざるを得ませんでしたがここを通るくらいなら八汐大橋で引き返したほうが精神的にとても楽だったと思います。

絶景もなにもなく、ただ交通量の多い道をひたすら走るのは苦痛以外の何物でもありませんでした。

 その後は、しんぱちさんは輪行で帰宅し、私は焼きそばパンさんに市ヶ尾まで送っていただけました。

後はまた自走で家まで帰宅しました。

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※帰りに食べた環2家はべらぼうに旨かったです。

終わってみて

今回はウェア選びの難しさを痛感しました。

走りはじめはとても暖かくて、クラシックウインタータイツは失敗だったかなと思いましたが、標高が1000を超えると気温がグっと下がってとても寒いのでタイツは正解でしたが、今度は風に対する防御策が何もありませんでした。

動いて入れば確かに寒くはないのですが、一度止まってしまうと体の芯が冷えてしまいもうどうすることもできませんでした。

ダウンヒル時ではウインタージャージを持ってくればよかったと思いましたが、

ヒルクライム中だったら暑くてかなわなかったと思います。

おそらく真冬は山に行っても雪が積もっていると思うので、行くことはないと思いますが、平地でも風が吹くと今の装備じゃ私にとっては寒いのかもしれません。

あまりウェアに関しては人によって寒いと感じる感覚が異なるので人の意見は鵜呑みにせず、参考までに聞くのが一番だと思いました。

(おそらく私の場合はウィンタージャージとウインタータイツで暑いと思うことはないだろうと思いました。)

ただ今回収穫だったのは、今回のレベルの峠であればかなりの余力を残して登れるという事が分かりました。

明神三国峠を体験すると他の峠、山がかわいいものに見えるようです。

(これがいつまで続いてくれるんだろう。。)

来年はウェアの選択をもっと経験して

渋滞も耐えて絶対行く

奥日光へ!!

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