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バターと卵とときどき自転車

絶景と美味しものを愛している、バターです。 当ブログはしばし冬眠か、永眠します。 こんな駄ブログでも閲覧していただきありがとうございました(^^)/~~~

明日はクリスマスイブ!もう年末! でもみんなでかざ☆りんいこうぜ!!

まるでタイムリープしたような気分になります。

遅筆な為もう先月の話になってしまいますが、ついに東京最凶との名高い

風張林道に行くことになりました。

 

今から上る峠はどのくらい辛いのかYakiそばパンさんに聞くと大抵

かざりんよりはマシ

かざりんのほうが全然辛い、かざりんのほうが道が...etc

とよく比較材料として出てきていた風張林道ことかざりん

なぜこんな危険な場所に行くことになったのか

経緯はあまり良く覚えてないのですが、自他ともに認める?幼女好きな私

なにやら幼女に出会えるライドがあるらしく

幼女を危ない大人たちから保護する為にもこのライドには参加するしかないと思い参加しました。

しかし前々日に前の記事の輪たろうさんライドで体調不良

いつもの体力ゲージが10なら開始時点で1しかないこの状態。

しかも前日は大荒れ天気

これ本当にかざりん本当に登れるのだろうか。。

かざりん前になんでアタックしてるんだろう

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今回は人数が多く、住んでいる場所もバラバラなので

現地までトランポや、自宅から自走、輪行するなど方法はさまざまで集合場所を目指します。

私は朝パンしたかったので

橋本まで輪行し、パンパティで朝パンしてそこから集合場所を目指します。

今回パンパティから一緒に目的地を目指すメンバー

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けいたさん

ふぁっつさんです。

けいたさんとは、お盆の時の輪たろうさんライドでお会いしたぶりです。

ふぁっつさんとは初めましてで、大学生のイケイケさんでした。

本当はYakiそばパンさんもここから行くはずだったのですが、前日に飲みに連行されてしまったようでトランポに変更したそうです。

朝パンも済ませ満足したのでもう帰りたくなりましたが、重い腰を上げ出発します。

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最近は車のないところばかりを走っていたせいか、4,5台が連続して車が通るだけでだいぶゲンナリしてしまいました。

相模原の山の中がどれだけ素晴らしいところなのか再認識しました。

しかし喉の調子が悪く、呼吸がつらい。

今日は路面も濡れてるし、かざりんじゃなくて都民の森にするべくみんなを説得する方法を考えます。

しかしそんな時に、少し上り坂が見えた瞬間に前にいたふぁっつさんがいきなり飛び出していきました。

ふぁっつさん「うぉぉぉぉぉぉ!」

けいたさん「バターさんいかないんですか?( *´艸`)」

私「若さっていいですよね」

ふぁっつさん「・・・・おぉぉぉぉぉぉ!.」

私「(あの子は何と戦ってるんだろう?)」

そしてそのアタック(逃げ?)でだいぶ足を消費したらしく、坂のてっぺんで死んでいましたw

 

そしてまた坂が出てきました。

けいたさん「バターさんいかないんですか?( *´艸`)」

私「・・・・」

けいたさん「バターさんのかっこいいところみてみたいなぁ?( *´艸`)」

私「・・・・・・俺の登りは森さえ眠る」

ガチャン!!ガチャン!!(ギア変速音)

私「そーれぇぇ!!!!」

けいたさん・ふぁっつさん「(´◉◞౪◟◉)」

案の定、足も心肺もお陀仏しました。

 

そして三回目の上り

ふぁっつさん「うぉぉぉぉぉぉ!!」

けいたさん「あー、あれは追わなくていいよ」

私「(あの子は何と戦ってるんだろう)」

ふぁっつさん「小鹿の足になりました」

 

集合場所到着

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無駄なアタック合戦を繰り広げたおかげか、一番乗りで到着しました。

まさか行きで疲れるとは思ってもなく、ドリンクを入れずに走っていたので

のどがカラカラです。

早速補給を済ませていたら続々とみなさんご到着しました。

今回のメンバーは

しんぱちさん

momさん

りょうさん

ふぁっつさん

けいたさん

よーしさん

Izaさん

Yakiそばパンさん

 という大所帯

そしてここで作戦会議

しんぱちさん「さて、今日は予定通りかざりん行くか都民の森へ行くかどうしようか・・・?」

一同「・・・」

しんぱちさん「とりあえず挙手!かざりん絶対行きたい人!!」

一同「・・・・・・」

しんぱちさん「(こいつらなんか反応しろよ)・・・今日頑張りたくない人」

私「(^^)/」

しんぱちさん「さて、結構太陽も出てきたしせっかくだからかざりん行きますか」

私「(無視!!!?)」

 

結局私の主張も虚しく、かざりんへと赴くことに決まりました。

ひとまず役場までグループを組んでいくことになりました。

一組目

りょうさん

ふぁっつさん

Yakiそばパンさん

 

二組目

しんぱちさん

けいたさん

momさん

よーしさん

Izaさん

 

・・・・

一組目明らかに人選おかしくないですか!!!?

超早いことはもう既知なりょうさん

暴れん坊将軍のふぁっつさん

雑兵のYakiそばパンさん

一般市民の私

明らかに私を殺しにかかっている気がします。

開始前の体力ゲージがすでに真っ赤で、現在はもう赤ゲージが点滅しています。

もうここはドーピングに走ります(翼を授けてください!RedBull!!!)

 

先頭はやはりりょうさんが引くようです・・・

一体どうなることやらと思いましたが、意外にもそこまで高強度ではなく

むしろ体があったまる位の程よい引き。

りょうさんを誤解していました。

とても紳士的に私の体調を気遣ってくれたのだと思います。

なんて優しい人なんだ!

ほどなくして役場に着き、後続組もすぐ到着しました。

 

役場以降は登りのようでここからは各自マイペースで良いそうです。

ただ、行く途中に聞いた話によるとかざりんに着くまでにかなり登り

これどこからかざりんなの状態になるそうです。

あぁ、、最近よく体験する激坂の特徴だよそれ・・・

 

かざりん前にもう瀕死

なぜか役場からも一組目のメンバーで先にいけと言われたので、先に行くことになりました。

今度は

Yakiそばパンさん

ふぁっつさん

りょうさん

の順番で走りだします。

そうすると

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おや?

( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ

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( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …ちぎ・・・れた・・・!?

 

前日にパーリーナイッを過ごして2時間くらいしか寝ていないと言っていたのに

やたら加速していく雑兵さんの姿がそこにはありました。

 

景色を楽しみつつ後続へ合流しました。

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後続組からは何で後ろに下がってくるんだとバッシングを受けましたが、前を走っている人たちが異常なスピードだっただけですからね。本当に。。

momさんがブルベを始める理由や、毎年SRを取っている理由等を聞けて

とても有意義な時間を過ごせました(*´ω`*)

やっぱりおしゃべりしながら登るのが一番楽しい。

そうこうしているうちに、一見ここがかざりん入口か!?と思わしき場所で先行組が待っていました。

どうやらここはかざりん入口ではなく、最後の休憩場所の様子

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最初の橋本からここに来るまでに足を使い切ったものや

超絶体調不良のもの

前日パーリーナイッをし、足をたくさん動かせば復活するかもしれないと勘違いしたものたちは屍と化したのであった。

しかしなぜか近場にあったフェニックスの尾を摂取し、何とか立ち上がります。

体力は相変わらず点滅真っ赤です。

もうあと少し上るともうかざりんです。

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しばらく走ると色々な方たちがブログなどで紹介している例の場所にたどり着きました。

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ここが・・・・かざりんか・・・・!!

 

かざりんを登るんだ!

見た目のインパクトは中々なものがあります。

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さぁいくぞ!!

徒歩で

 

俺たちの戦いはこれからだ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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冗談はさておき、かざりんは道が細く、路面状況もよろしくないそうなので

一気にみんなで行くと危険なそうです。

一人ひとり間隔をあけてスタートします。

最初の登りは徒歩でいった感覚だとそこまでつらくなさそうな普通の坂です。

数人がスタートしたので、私もスタートします。

最初の登りを終わると、確かに斜度が上がります。

しかし、最近の私のガーミンさんは私の心の斜度を表すように仕様変更したらしく

斜度が20%、30%あげくの果てには60%とガンガンおかしな斜度を表示していきます。

もう斜度は気にせず、登ることにしました。

そして、しばらく上るとばぁっと景色が開けた区間が出てきます。

これは写真撮らなければと思い、カメラに手を伸ばし電源を入れますが

レンズカバーが開かない(; ・`д・´)

どうやら誤動作しているらしく、何度電源ボタンを押しても電源ONの点灯から変わらずせっかくの絶景を撮影できませんでした。

もう、とっとと登りきってこの誤動作を直さねばという気持ちしか湧いてきません。

超激坂への私の対抗策

ミニ蛇行を駆使しつつ登っていきます。

しんぱちさんはかなり辛そうな様子。

ここで声をかけると集中力を途切れさせてしまいそうだし、辛い時は無駄な体力の消耗をさせないほうが良いと思い

ぐっっと話しかけたい衝動を抑えます。

途中きのこセンターを過ぎたあたりで、おばあさんがいらっしゃって

「風張にいくの??がんばってねぇ」と声をかけてくれました。

やはりよくロードバイクが通るのか慣れている感がありましたw

 

それにしても、今までの激坂へ登った経験が生きているのかだいぶ余裕があります。

今までを思い出すと、超激坂を上る前にほぼかならず激坂を1本は上っています。

明神三国峠の時は足柄峠を、西伊豆の時には戸田峠、仁科峠からの仁科峠

半原越えの時は城山湖を2本

しかし今回は、峠という峠はかざりんの前に超えていません。

あるとすれば体調不良峠というのがありましたが、いい感じに集中できているのでその影響もあまり無く登れています。

確かにキツイはキツイです。

ですが絶望的な辛さは明らかに明神三国峠のほうが遥かに上です。

今までの経験が、かざりんをそこまで酷く思えさせないというのも皮肉なものです。。

というか今までのライドがおかし過ぎたのか??(=_=)

ミニ蛇行、ダンシング、普通に漕ぐを繰り返しながら登っていきます。

そしてついに見えましたマチュピチュ区間!!

足をついて、カメラ直して撮影したい気持ちが張り裂けそうでしたが

ここは耐えていったん頂上を目指します。

マチュピチュ区間以降は平地だと言っている方がいるようですが、平地だというなら

ここを30km/hで登ってください(´_ゝ`)

しばらく上っていくと、ついに見えました鉄の柵!

夏位に、しんぱちさんと都民の森に行ったときここから下を見たんです。

その時は下の景色の激坂に足がすくみました

それを今では余裕を持って登り切ったんだと思うと感慨深いものがあります。

 

すぐさま下り返して、マチュピチュ区間を目指します。

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あぁ、、これだよこれ。絶景最高

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全員無事かざりんを登り切ったので、都民の森へ向かいます。

 

都民の森~たちばなやへ

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都民の森まで下ってくると、なぜか雪がパラパラしていました。

上はどうみても雲もほとんどないのに不思議な感じです。

各自思い思いにかざりんの後を楽しみます。

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カレーパンを頬張り、談笑する人々や

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真っ白に燃え尽きた人

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遊ぶ人

 

ライド後の楽しみ方も千差万別です。

あとはこのまま下り、たちばなやさんでご飯を済ませました。

 

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そしてたちばなやさんでついに私の体力ゲージはもうなくなり、

体調もどんどん悪化していきました。

momさんから

「甘えんな!自走しろ!!」

と言われましたが、Yakiそばパンさんのご厚意により車で町田まで行ってくださるとのことでお言葉に甘えさせていただきました。

 

そして帰りの車内にて

 

私「あ!!そういえば幼女は!?幼女はどこ!!!?」

Yakiそばパンさん「あれ?いませんでしたか??きのこセンター超えたあたりに」

私「いや、お婆さんしかいませんでしたよ!!!?」

Yakiそばパンさん「ありゃ!!しまった!!幼女じゃなくって老女用意しちゃった!!テヘ☆」

私「よし戦争だ」

 

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