バターと卵とときどき自転車

絶景と美味しいものを愛している、バターです。

【後編】THE Peaks ラウンド4に参加しました。

The Peaks ラウンド4 

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走行距離194km、獲得標高6176m。 The PEAKS初の五つ星の最強ラウンドは、変化球なし! 変態坂バカの皆さんとの直球勝負です!

 

前編はこちら

 

 Peaks参戦記

柳沢峠

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今川峠を下り、しばらく進むと柳沢峠を今度は登る

柳沢峠は17kmという長丁場のヒルクライム

今川峠方面から登る柳沢峠はおそらく今回のPeaskの中で最も優しい坂であったと思う。

距離は長いが、今川峠ほどの斜度がある部分はほぼない。焦らずじっくり行けば普通にクリアが可能なはず。

前回試走した時はすごく暑かった為、体力を徐々に徐々に吸い取られる感じでかなり辛かったがPeaks当日は早朝な事もあって登るにはとても快適な気温だった。

Yakiそばパンさんはビュンビュン前に進んでいく。

私は心拍とスピードが全く分からない為、キツくもなくかといって緩くでもないペースを維持することだけを考えて走った。

暫くすると茶屋があり、前はここでわらび餅を食べた。

ここのわらび餅は絶品なので柳沢峠に来る際は是非食すことをお勧めする。

ここまで来ると、頂上まであと3キロ

足が若干疲れてきているが、ダンシングを合間に使う筋肉をばらしつつ力を振り絞り登る。

そして、ようやく頂上に到着

ここではPeaks初のエイドがあった。

リアルゴールドがあったので飲んだのとバナナを食べた。

休憩は取りすぎると、確実に足切りに間に合わなくなるので数分でここを後にした。

次は下り。ここはとても長い下りなので気を付けて進む。

ここで失敗したのがジレを羽織ってきたのに前を止めるのを忘れてまるで意味がさなずめちゃくちゃ寒かった。次はちゃんと閉めようと心に誓った。

 

上日川峠

下っている途中で左折しなければならない為、何人かのローディーが道を誤っていた。

私は今回はちゃんとGarminにルートを入れていたので問題なく進む。

車体に予備バッテリーを積んでいたので電池の心配もなかった。

これは試走の時にルート案内をしないでも、電池が持たなかった為しっかり対策をしてきた。試走しておいて一番良かったことはGarmin電池対策かもしれない。

途中を左折すると一気に斜度が上がる。

ここ上日川は距離が8.5kmと柳沢峠より短いが、獲得標高が柳沢と同じという鬼畜な峠

恐らくここまででYakiそばパンさんとはお別れだなと思った。

試走の時でもそうだったが、Yakiそばパンさんは日々絶えまぬ努力をしていて、数か月前とはもう別人の様でビュンビュン坂を上っていく完全なクライマーになっていた。

同じペースで走ってしまうと、後半は持たない。

エイドで直したと思った心拍系の位置もまたずれてしまったようで、正常に表示されないのでまたキツ過ぎず、ゆっくり過ぎないペースで走ることを徹底した。

ただ、意外な事にあまり後続から人が来ない。

柳沢では何人かには抜かれたが、上日川ではあまり抜かれていない事を考えるとそこまで悪いペースではないのかもしれない。

汗がポタポタ下に流れでるのを見ながら塩分を取った方が良いかなと考えながら何とか登り切った。

するとYakiそばパンさんがエイドを終えたようで

「先に行ってますね!」

とだけ告げて、去っていった。

やはりここから徐々に差がついてお別れの様だ。

お互いベストを尽くそうと心の中で叫んだ。

ここでもエイドがあり、可愛いお姉さんが給仕をしていた。

そんな風景に癒されつつエイドを後にした。

 

上日川峠往路

 

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 ※上日川登り返し時の写真をPeaksのボランティアの方が撮って下さいました。ありがとうございます。

上日川を下り切ったら、そこが最初の足切りチェックポイント

最初に松姫峠を登ったメンバーのド変態枠の人たちはここまでを平均20kmで来なければならないらしい。まさしくド変態

今回は事前にジレをしっかり閉め、下ったので柳沢の下りよりずいぶんマシに。

無事下り終えた先にYakiそばパンさんが待っていてくれた。

チェックポイントタグをもらいしっかり財布に入れて管理。これを無くすとPeaks終了。まさに命のタグ。

上日川の登り返しは距離18kmに及ぶ柳沢峠に続き、長丁場なやつ。

上日川の登り返しのいやなところは序盤が結構急な斜度で、途中下りなどがあるため全体的な斜度の平均は落ちてい。

何て嫌らしい峠だ...

ここまででもうほぼ2000mは登っている。普通だったらもう今日のライドおしまい。

それでも全行程の1/3という所を考えるともう吐き気しかしない。

ただ、ここまではとても良いペースで来ていてアクシデントさえ起きなければ何とか完走できるかもしれないという状況のみが体を動かしていた。

暫く登っていると、コーラさんにすれ違った。

「がんばれー!!!」とエールを送ってくれた。

この一言で人間ってこんなにも励まされるものなんだなと正直びっくりするぐらい気持が復活した。

試走の時は暑さでグダグダだったこの峠も今回は暑さもあまり感じない。

まだまだいけると一意専心にペダルを回し走ることを決めた。

中盤に差し掛かるころには、Yakiそばパンさんの背中はだいぶ先の方に行っていた。

ただ、柳沢側の上日川とは違い背中が見えなくなることはない。

だいぶYakiそばパンさんも疲れているのか、それとも私が遅すぎるからペースを落として走ってくれているのかはわからない。

ただひたすらその背中が見える位置をキープするように走る。

足はだいぶ悲鳴を上げてきているが、それでも何とかペダルを回すこと。

それだけを淡々と繰り返す。

 

 柳沢峠往路

何とか上日川峠の頂上まで来れた。

足はだいぶ疲れてきていて、もうアカン状態。

足の疲れをとるためにスレトッチをし、少しでも走れるように短時間の休憩でも手を尽くす。

上日川の頂上ではカレーが出ていた。

このカレーが疲れた体にめちゃくちゃ染みて、ものすごく美味しかった。

リアルゴールドをもらおうとしたらすでに在庫切れの様だったが、ボランティアの方がずっと探してくれてラスト1個が見つかり頂けた。

もしかしたらこのラスト1個がここで飲めてなかったら、今の私はいないかもしれないと思うと感慨深いものがある。

休憩もそこそこにまた走りだす。

上日川の下りはガレているので注意が必要。カーボンディープの人はブレーキがあまり効かない様でとても辛そうだった。

下り終わるとまた柳沢

今度は、前のと異なり距離は半分くらいだが斜度が急で、大体斜度8%くらいが延々と続くイメージ。

前の試走の時はここで盛大にタレて20分位ほかの人たちを待たせてしまった位、私にとって嫌なイメージしかないやつ。

実際めちゃくちゃきつい、何か起きたらもうその時点でリタイアする位に精神的にもボロボロ。

そんな状態でも何で走っているか自分でも良くわからない。そして何故か鬼束ちひろの眩暈が頭の中で流れている。

 ただそんな状態だけど、前より不思議と辛くない。何とか重たい足を無心で眩暈がするような意識の中気合で動かしていくと

ようやく着いた。柳沢の頂上だ。

 

今川峠往路

柳沢峠からのダウンヒルは路面も綺麗でめちゃくちゃ気持ちいい。

疲れた足を何とか回復させようと、少しギアを軽めにして足を回す。

前回の試走でこれをやっていたら、次の今川の時には疲れが抜けていた。

これマジお勧め。

そして長いダウンヒルの後、今川峠に着いた。

今川峠は序盤の斜度が20%近くあるらしく、上を見過ぎるとその急勾配にビビる。

しっかり柳沢の下りで足を回した成果が今回も出ているらしく、ここを難なくクリア

正直な話、ガッと来てすぐ終わる坂はそんなに嫌いじゃない。

その後も暫く走るとまた急こう配な箇所がある。

試走の時はここで

ラストダンシングじゃ!!

なんて遊んでいたけれど今回はそんな余裕はないため、普通に登り切った。

 

松姫峠

 今川峠をクリアし、ここをクリアしたら後は消化試合と言われている松姫峠にやってきた。

ここに来るまでにYakiそばパンさんと

松姫登るor帰る

というデッドオアアライブを繰り広げたが、デッドを方を取るあたりやっぱりもう精神汚染が進んでいる。

ここにきてYakiそばパンさんも大分疲れてきたようで、ペースがほぼ同じに

めちゃくちゃ登ってからの松姫峠は本当につらくて、フレッシュな足の時に来た時とはまるで別世界のようだった。

前はいい感じの林道という認識だったのに今回はクソ峠というイメージしか沸かない。

ここにきてトラブルに負われている人もいて、中にはパンク(チューブラーだったので手伝いもできず、エールのみ送った。)

中にはチェーンが切れてしまった方もいた様子。ここまで来てトラブルは怖い。

とにかく、尖ったものを踏まない事を注意してゾンビのように地道に先を進むと

ようやく頂上に着いた。ここで2つ目のチェックポイントタグを手にし

消化試合と言われている先へ進む資格を手にした。

ここまでで獲得標高約5000m程。死んじゃう。

松姫峠を下っている最中にと~るさんとすれ違った。

心の中でと~るさんも頑張って!とエールを送り、小菅村へ。

 

小菅村

小菅村で、上日川でもらったタグと松姫で貰ったタグを見せ

ついに最後の関門

風張峠への切符を手にした。

ここでスガロさんと会えて、後で温泉でとだけ告げ分かれた。

ここに来て当初予想していたのはギリギリで足切りに間に合うかどうかという算段だったが、ふたを開けてみたら30分貯金出来ていた。

これはもしかしたら、いけるのかもしれない。

Yakiそばパンさんとお互いを鼓舞し先を進む。

 

風張峠

風張峠の登りに入るまでが結構長く、下り基調であったため

最後またこれ走るのかと思うと若干憂鬱になってきた。

右折して橋を渡ると、ここから風張峠をしばらく登る。

ここから風張峠は7kmほどらしく、それなりに長いが斜度はそんなに無い。

ただ、ここまで獲得標高5000mを走っている足にはここが明神三国かと思わせるような異常な足の重さが付きまとう。

Yakiそばパンさんも大分疲れているのと、腰と足首が痛いらしくかなり満身創痍な状態。話しかけても大した返答がない。

まるで生きる屍のようだった。

ガーミンの高度表を見ても、後どのくらいあるかわからない。

今度ちゃんと高度表の見方を勉強しようと思った。

するとまたコーラさんとすれ違った。

またエールを送ってもらった。

この限界ギリギリで折れそうな状態な時に、いつもいいタイミングでエールを送ってくれるコーラさんは神か何かかと思った。

Yakiそばパンさんもそれは同じな様で、さっきの辛い状態から少し持ち直したようだった。

そして生ける屍走法を続けていると

着いた。

頂上だ。

 

都民の森~風張峠

ひとまずエイドで最後の補給をする。

泣いても笑ってもこれが最後の補給。

リアルゴールドをしっかり摂取。今回はこれに何度も助けてもらった気がする。

後はカロリー補給にビッグサンダー(小さいのにカロリー200位とか。カロリーお化け)

固形食にバナナももらった。

後は下ってよく知った道を上るだけ。

そう思うととても気持ちが軽くなった。

最後のチェックポイントまでダウンヒルを開始した。

旧料金所跡よりもう少しいったところまで下ると、最後のチェックポイントがあった。

ここで最後のタグを貰い後は登るだけ、気合を入れなおして最後の峠クリアに足を進めた。

ここに来てテンションがハイになったのか、足が全然辛くなくなった。

まるで登り始めかのように足が不思議とくるくる回る。

見知った道、もうこれを登れば終わりというのがとても気楽だった。

旧料金所跡以降は結構斜度が辛いイメージがあったけれど、なぜかそんな事も無く

普通に登れる。自転車は思っている以上にメンタルスポーツの様だ。

都民の森から風張峠区間でと~るさんとすれ違った。

さっきは松姫の辺りだったのにとんでもない速度で巻き上げていると~るさんを目にして凄いの言葉しか出ない。

こっちも頑張らないととYakiそばパンさんと共に走る足が早まる。

そしてYakiそばパンさんと登っていると、着いた。

最後の峠の頂上

風張峠の立て札だ。

 

念願のゴール Peaks完走達成!

風張峠からのダウンヒルはめちゃくちゃ気持ちよく、路面も綺麗で見渡しもよく下りやすい道だった。

一気に下って、後はさっきの道をただひたすら走る。

ここでもしパンクしても大丈夫なところまでついに来た。

もう気分は晴れやか。頭ではファンファーレが鳴り響いていた。

そして念願のゴール間近

Yakiそばパンさんが一緒に並んでゴールしましょうと言ってくれた。

当然はいと答えた。

けどゴール寸前になって、このままゆっくりゴールしたら号泣してしまう気がして

そう思ったら咄嗟にスプリント勝負をしかけてしまった。

悪い!Yakiそばパンさん!!

 

そして念願のゴール!

スプリント勝負に関してはやっぱり色々言われたけど号泣してネタにされるよりはるかにマシだったと思う。

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そして数十分後と~るさんも無事ゴールし、全員で記念撮影

 

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Peaksを完走して

Peaksに参戦しようと決めた理由は、三十路記念というのは建前で

俺は本当に自転車に乗りたいのか?

というのを確かめたかったというのがありました。

一時期、自転車に乗るのが本当に億劫になってしまったことがあり自転車(プリンス)を前の持ち主に二束三文で売り払いました。

実際もう乗る気はありませんでした。

乗らなくなってからは朝早起きする必要もないし、日々天気予報を見て一喜一憂する必要もないしで安息の日々でした。

それからは何か新しい趣味を探すべく、友人のバイクに乗せてもらったり、軽い登山やら色々やってみました。

ただ、自転車で登ってみた景色や、知らない人たちと初めて会ってワイワイバカ騒ぎする事や、自転車に乗った後のご飯の美味しさに敵う事はありませんでした。

それからまた自転車を購入して走り始めましたがまた億劫にならないか、結局投げ出さないかなと不安でした。

そんな時に、超過酷なイベントPeaksが近場でやることが決定し参戦してみることにしました。

超過酷なイベントに出ても

自転車なんてやってられるか!

とならなければ多分続けられそうな気がしたからです。

今終わって感じることは

自転車は楽しい♪

です!

この様な素晴らしいイベントを大変なスケジュールの中企画およびご用意して下さいましたThe Peaks運営の方々ありがとうございました!!

また、エイドで色々手配やらリアルゴールドを必死に探してくれたボランティアの方々スタッフの方々ありがとうございました!!

皆様のおかげで完走することが出来たと思います(*´ω`*)

また、応援してくれた方々、最後はちょっと裏切っちゃったけど私のペースに合わせて走ってくれたYakiそばパンさん

ありがとうございました!!

 

Peaksは素晴らしいイベントでございました♪

 

( ^ω^ )来年? 出ませんよ?

 

【前編】The Peaks ラウンド4 に参加しました。 

The Peaks ラウンド4 

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走行距離194km、獲得標高6176m。 The PEAKS初の五つ星の最強ラウンドは、変化球なし! 変態坂バカの皆さんとの直球勝負です!

 

まさに変態しか参加しないであろうこのイベントに参加することにして早4か月

 

結局実走をしたのが4月~8月までで10回に満たない程度。

最大の獲得標高は試走で行った4000mが最大で、当日は6000m登らなければならない

しかも時間制限あり。

 

うん。多分無理。

 

無情にも台風が接近してもしやこのまま流れるかと思いきや

そんなことも無く当日は最近では珍しいずっと晴れの予報

覚悟を決めて家を後にしました。

 

 Peaks参戦記

Peaks前夜

 前日の受付は15時から開始の様子だったので、そのくらいの時間に間に合うように家を出発。

行きは大月まで輪行して、そこから自走し小菅村まで。

帰りはYakiそばパンさんの車に同乗させてもらえる予定です。

大月から小菅村までは約20キロ、獲得標高500mほどでした。

途中で長い松姫トンネルがありますが、懸念していたよりもずっと明るく車通りも無かったので安心して通れました。

予定通り15時ちょい前に小菅村に到着

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まだ知り合いの方もおらず、Yakiそばパンさんとコーラさんもいらっしゃってなかったので受付を手早く済ませ宿へ向かいました。

今回の宿泊場所はかどや旅館

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料理も美味しく、宿の人もとてもやさしく歓迎してくれ、雰囲気は学生の合宿所のようでまったり過ごすことができました。

風呂に入り、翌日のコースを以前試走した時間と照らし合わせてまどろんでいたら

Yakiそばパンさんとコーラさんが到着。

 ざっくり部屋の案内などを済ませていたらもう夕飯の時間になっていました。

夕飯は川魚やメンチカツなどが出てボリュームもたっぷりで、明日へ向けての栄養がみなぎります。

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その後また風呂に入り、ようやくひと段落して明日への作戦会議を始めます。

Yakiそばパンさんとあーでもない、こーでもないと明日への不安が増大しかせず

結局頑張って登るしかないという結論に達しました。

ただし、前に試走した時は松姫峠(試走の時は最初に上りました。本番は登り返しの今川峠の後)、今川峠で頑張りすぎた為心拍が180くらいいってキャッキャキャッキャしていましたが、今回は全体的にイーブンペースで走ることをお互い誓いました。

Peaksスタート

※Peaks時の記憶を備忘録に記載しています。今までと文色が異なるのでいやだと思ったら左上か右上のバツボタンをすぐ押してください。

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かなり早めに出発したおかげか、先頭を確保

那須の時もそうだったけれど、私はスタートは先頭になることが多いようだ。

暫くまごまごしていると、Yakiそばパンさんとコーラさんが別の駐車場から到着していた。

コーラさんは松姫スタート、私とYakiそばパンさんは今川スタートでスタート位置も若干違っていた。

Yakiそばパンさんは私の後ろに並べた様子。

そしてと~るさんも合流した。と~るさんはYakiそばパンさんの隣に並んだ様子。

暫くすると続々とPeaks参加者の猛者たちが集まっていた。

幾多の自転車のライトがあたりを照らし、お祭りの様で段々とテンションが上がってきた。

そしてついにカウントダウンが始まり

 

The Peaks ラウンド4がスタートした。

 

今川峠

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最初に上るのは今川峠

スタート地点から距離5km 獲得標高300mといった序盤としては程よい気もするが、

斜度が急な為寝起きには少しつらい峠である。

登りに入った途端前を走っていた二人が失速。

私の前の人がどうやら一番先頭の様だ。

暫くは先頭の人のペースについていくことに決めた。

しかし登っているうちに気づいた事が二つあった。

ひとつはスピードが正確に測れていないようで、ピコッピコッとガーミンが停止状態になる。これはスピードセンサーをホイールに付け忘れた為だった。

もう一つは心拍計がまったく動作しない。おそらく此方は心拍センサーがちゃんと体に付いていない為。何度か心拍センサーの位置を動かしてみても上手く動作しなかった。

心拍もスピードもわからなかったので自分の今のペースが早いのか遅いのか全く分からない。そうこうしているうちに前の人が段々とペースが落ちていた。

こうなったらもう抜くしかないと思い、ひとまず抜いて走ってみたら

とんでもなく爽快だった。

Peaksに出るのは猛者しかいないイメージで、そんな猛者たちの中を自分が一番前を走っていると思ったら次第にペースが上がってしまった。

しかしPeaks

そんなに甘くなく中盤を過ぎた頃から後ろからどんどん早い人たちが抜いていく。

そしてこの人達も流石で軽々と追い付いてきた。

Yakiそばパンさんとと~るさんである。

Yakiそばパンさんはペースが早すぎると苦笑いしていた。

だってしょうがないんだ。スピードも心拍もわからなかったんだ。

でも先頭は最高に気持ちよかった。

そのまま、今度は落ち着いたペースで走っていると頂上に着き次はダウンヒル

流石に朝方は寒かったが、ここで雲海が見えて一人で興奮していた。

Peaksでは絶景なんて拝めなくて、辛いばっかりだと思っていたけど

こんな絶景も見られるんなら今日はそんなに悪くない日かもしれない

その時はそう思った。

 

次回に続く。

寝坊したーーーー!!? 東伊豆~西伊豆ライド パンサー

最初は千葉の房総半島へHAOさんエスコートの元行く予定だったのですが

その日千葉や東京は暴風になるようで、危険という事もありお流れに。

(予報では風速13mとかでていました(汗))

ただ、東伊豆や熱海はなぜか風があまり吹かない模様。

そして午後3時位には西伊豆も風がやむ様子。

これは行くしかない

冬ローディ安息の地

 

伊豆に!!

一体この短期間に何回行ってるんだろう(´ー`)

 

あれ?おかしいな朝日が染みる

最初は輪行で行こうとおもっていたのですが、けいたさんがトランポなさるそうで

ご一緒にとお誘い頂き、ライド終わりに温泉にも入れるそうで前日からwktkして床につきました。

 

・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

あれ・・・・なんか明るい・・・・・・?

 

!!!!!!???ガバァッッ

 

スマホ「6時半」

 

ファーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!????

 

 

 

 

寝・坊・し・た

!!!!!!!!!!????????

 

Twitterを確認するとけいたさんは1時間以上私を待ってくれた様子・・・・

さえない頭をフル回転させとにかく何とか皆さんと合流する方法を模索します。

 

コーラさん「修善寺まで輪行すれば途中合流できますよ(^^)v」

そ・れ・だ!!

 

バタバタと用意してとっとと電車に飛び乗ります。

 

あぁ、もう本当になにやってるんだろうか…

 

 

焦った挙句道を間違えもうズタボロ

何とか修善寺に到着し、輪行解除を今までにないスピードで済ませます。

途中合流場所の湯ヶ島までほぼまっすぐ。

スマホでルート検索しところどころ確認すれば問題ないだろうと思い先を急ぎます。

それなりにアップダウンはありましたが、道はきれいで信号もほぼなく車も少なかったので30Km/hで進めば余裕で間に合いそうです。

最初にスマホでルート検索した際に表示された湯ヶ島までの距離は19キロ

ガーミンの距離と照らし合わせてしばらく進みます。

しかし15キロほどになったときになぜかヒルクライムっぽいのが始まります。

あれ?おかしいなとスマホを見てもまっすぐ進む表示が出てきます。

そして19キロ地点に到着しましたが、完全に山の中

一体ここはどこなんだろうとスマホを見てみると、なんと電波が入らない。

予定の到着時間は過ぎ、連絡も取れない状態に。

これはやばいと滝汗が噴き出します。

とりあえず先に進んでみると、山を調査しているような方々がいらっしゃったので聞いてみました。

 

バター「ハァハァ・・・す、すいません!!湯ヶ島ってどこでしょうか!!!?

(;゚Д゚)」

山の人(男)「は!?湯ヶ島は全然あっちのほうだよ(今来た道)」

バター「へ!!!?」

山の人(男)「ここずっと道なりに下っていけば着くよ!!」

バター「あぁ・・・はい・・・(今来た道完全に戻るんじゃん・・・)」

山の人(女)「が、頑張ってください(;^ω^)」

 

下っていくとようやく途中で電波が入るようになったので、道を間違えたことを告げ先にすすんでいてもらうようにお願いし、先を急ぎます。

 

 

やっと・・・やっと・・・合流

次の合流ポイントは天城越えです。

ここがあの歌で有名な天城越えかと感慨深くなることもなく

ただただ坂を上ることに専念します。

 

そしてようやく天城越えの道の駅を発見しようやく皆さんと合流できました。

バター「すいませんでしたぁぁぁぁ!!!!!!!orz」

コーラさん「いつになく殊勝な態度ですねw」

Yakiそばパンさん「罰ゲームでウインナーをビブに入れて走ってください( ^ω^ )」

バター「勘弁してくださいorz」

 

もうお昼時になっていたので、けいたさんおすすめの鹿肉丼が食べられる場所へ行きました。

お店は伊豆の佐太郎です。

鹿肉丼以外にも猪肉丼もありました。

私は鹿肉丼の紅葉丼をオーダー

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鹿肉は臭みもなく、牛肉に近い味でした。ただ牛肉より脂少な目であっさり目です。

 

時間が私が遅刻してしまった分で押してしまっているようで

早く行かないとまた暗闇ダウンヒルになってしまう可能性が高いのですぐ出発します。

 

西伊豆へ

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ルート通りの道をいくと斜度は低いが距離が延びてしまう様子。

途中で右に曲がると斜度がガッと上がるが、距離が短くなるみたいだったので

このメンツだと右に曲がる以外の選択肢はありませんでした。

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斜度は13%~15%の間のやつがポンポン出てきますが、合間合間に斜度がぐっと収まる場所がたくさん出てくるので、前回の伊豆のような仁科峠のようなクソっぷりではないようでした。

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しばらく走るといつもの西伊豆スカイラインへ到着です。

いつもは修善寺側から走っていたので、逆側から来るのも新鮮ですが

やはり西伊豆スカイライン修善寺側からのほうが景色がとってもきれいです。

逆側から登ると、基本ずっと登っているのでばぁっと開けた景色は見えず

坂しかほとんど景色が見えません。しかも修善寺側からよりも圧倒的に坂の斜度があるのでお手軽に絶景を楽しめるという西伊豆の最大のメリットを0にしてしまっています。

ただそれでもこの日は空気がとても澄んでいて、風もほぼ無風で今までで最も雄大な景色を楽しむことができました。

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伊東方面へ戻ります

雄大な景色を十分に楽しめたので、後は伊東方面へ戻ります。

 

うわぁぁぁぁぁぁぁ!!変態だ!!変態がいるぞ!!!!!

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そうだ!!私が55歳無職(幼女大好き)だ!!

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仲間だと思われたら嫌なので先を急ぎます。

 

最後に近道になる!と思っていたルートは逆に遠回りになってしまい、結局伊東へ着いた頃に真っ暗になってしまいました。

コーラさんの最長自転車乗車時間を更新してしまったようですw

 

パンツを買いにシマムラへ

駐車場の目の前にシマムラがあり、温泉入った後にさすがにビブパンツを再度そのまま履くのには抵抗があったためパンツを買うことにしました。

Yakiそばパンさん「なんか国旗みたいなパンツないですかね(*´ω`*)」

けいたさん「このポケモンの服なんかいいんじゃないwwww」

コーラさん「この女性ものワンピースいいじゃないですかwwwww」

 

バター「お願いですから人として扱ってください」

 

結局絶対に自分ではチョイスしない虎柄パンツを購入することになりました。

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温泉に入ってさっぱりし、帰りはけいたさんに自宅近くまで送っていただけました。

 

帰宅後、同居人にシマムラの袋について指摘されたのでパンツの件を話したら

 

え?なにいじめられてんの??

 

ドン引きされました。

 

\(^o^)/オワタ

 

 

 

 

 

当ブログはしばし冬眠か、永眠します。

こんな駄ブログでも閲覧していただきありがとうございました(^^)/~~~

明日はクリスマスイブ!もう年末! でもみんなでかざ☆りんいこうぜ!!

まるでタイムリープしたような気分になります。

遅筆な為もう先月の話になってしまいますが、ついに東京最凶との名高い

風張林道に行くことになりました。

 

今から上る峠はどのくらい辛いのかYakiそばパンさんに聞くと大抵

かざりんよりはマシ

かざりんのほうが全然辛い、かざりんのほうが道が...etc

とよく比較材料として出てきていた風張林道ことかざりん

なぜこんな危険な場所に行くことになったのか

経緯はあまり良く覚えてないのですが、自他ともに認める?幼女好きな私

なにやら幼女に出会えるライドがあるらしく

幼女を危ない大人たちから保護する為にもこのライドには参加するしかないと思い参加しました。

しかし前々日に前の記事の輪たろうさんライドで体調不良

いつもの体力ゲージが10なら開始時点で1しかないこの状態。

しかも前日は大荒れ天気

これ本当にかざりん本当に登れるのだろうか。。

かざりん前になんでアタックしてるんだろう

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今回は人数が多く、住んでいる場所もバラバラなので

現地までトランポや、自宅から自走、輪行するなど方法はさまざまで集合場所を目指します。

私は朝パンしたかったので

橋本まで輪行し、パンパティで朝パンしてそこから集合場所を目指します。

今回パンパティから一緒に目的地を目指すメンバー

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けいたさん

ふぁっつさんです。

けいたさんとは、お盆の時の輪たろうさんライドでお会いしたぶりです。

ふぁっつさんとは初めましてで、大学生のイケイケさんでした。

本当はYakiそばパンさんもここから行くはずだったのですが、前日に飲みに連行されてしまったようでトランポに変更したそうです。

朝パンも済ませ満足したのでもう帰りたくなりましたが、重い腰を上げ出発します。

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最近は車のないところばかりを走っていたせいか、4,5台が連続して車が通るだけでだいぶゲンナリしてしまいました。

相模原の山の中がどれだけ素晴らしいところなのか再認識しました。

しかし喉の調子が悪く、呼吸がつらい。

今日は路面も濡れてるし、かざりんじゃなくて都民の森にするべくみんなを説得する方法を考えます。

しかしそんな時に、少し上り坂が見えた瞬間に前にいたふぁっつさんがいきなり飛び出していきました。

ふぁっつさん「うぉぉぉぉぉぉ!」

けいたさん「バターさんいかないんですか?( *´艸`)」

私「若さっていいですよね」

ふぁっつさん「・・・・おぉぉぉぉぉぉ!.」

私「(あの子は何と戦ってるんだろう?)」

そしてそのアタック(逃げ?)でだいぶ足を消費したらしく、坂のてっぺんで死んでいましたw

 

そしてまた坂が出てきました。

けいたさん「バターさんいかないんですか?( *´艸`)」

私「・・・・」

けいたさん「バターさんのかっこいいところみてみたいなぁ?( *´艸`)」

私「・・・・・・俺の登りは森さえ眠る」

ガチャン!!ガチャン!!(ギア変速音)

私「そーれぇぇ!!!!」

けいたさん・ふぁっつさん「(´◉◞౪◟◉)」

案の定、足も心肺もお陀仏しました。

 

そして三回目の上り

ふぁっつさん「うぉぉぉぉぉぉ!!」

けいたさん「あー、あれは追わなくていいよ」

私「(あの子は何と戦ってるんだろう)」

ふぁっつさん「小鹿の足になりました」

 

集合場所到着

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無駄なアタック合戦を繰り広げたおかげか、一番乗りで到着しました。

まさか行きで疲れるとは思ってもなく、ドリンクを入れずに走っていたので

のどがカラカラです。

早速補給を済ませていたら続々とみなさんご到着しました。

今回のメンバーは

しんぱちさん

momさん

りょうさん

ふぁっつさん

けいたさん

よーしさん

Izaさん

Yakiそばパンさん

 という大所帯

そしてここで作戦会議

しんぱちさん「さて、今日は予定通りかざりん行くか都民の森へ行くかどうしようか・・・?」

一同「・・・」

しんぱちさん「とりあえず挙手!かざりん絶対行きたい人!!」

一同「・・・・・・」

しんぱちさん「(こいつらなんか反応しろよ)・・・今日頑張りたくない人」

私「(^^)/」

しんぱちさん「さて、結構太陽も出てきたしせっかくだからかざりん行きますか」

私「(無視!!!?)」

 

結局私の主張も虚しく、かざりんへと赴くことに決まりました。

ひとまず役場までグループを組んでいくことになりました。

一組目

りょうさん

ふぁっつさん

Yakiそばパンさん

 

二組目

しんぱちさん

けいたさん

momさん

よーしさん

Izaさん

 

・・・・

一組目明らかに人選おかしくないですか!!!?

超早いことはもう既知なりょうさん

暴れん坊将軍のふぁっつさん

雑兵のYakiそばパンさん

一般市民の私

明らかに私を殺しにかかっている気がします。

開始前の体力ゲージがすでに真っ赤で、現在はもう赤ゲージが点滅しています。

もうここはドーピングに走ります(翼を授けてください!RedBull!!!)

 

先頭はやはりりょうさんが引くようです・・・

一体どうなることやらと思いましたが、意外にもそこまで高強度ではなく

むしろ体があったまる位の程よい引き。

りょうさんを誤解していました。

とても紳士的に私の体調を気遣ってくれたのだと思います。

なんて優しい人なんだ!

ほどなくして役場に着き、後続組もすぐ到着しました。

 

役場以降は登りのようでここからは各自マイペースで良いそうです。

ただ、行く途中に聞いた話によるとかざりんに着くまでにかなり登り

これどこからかざりんなの状態になるそうです。

あぁ、、最近よく体験する激坂の特徴だよそれ・・・

 

かざりん前にもう瀕死

なぜか役場からも一組目のメンバーで先にいけと言われたので、先に行くことになりました。

今度は

Yakiそばパンさん

ふぁっつさん

りょうさん

の順番で走りだします。

そうすると

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おや?

( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ

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( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …ちぎ・・・れた・・・!?

 

前日にパーリーナイッを過ごして2時間くらいしか寝ていないと言っていたのに

やたら加速していく雑兵さんの姿がそこにはありました。

 

景色を楽しみつつ後続へ合流しました。

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後続組からは何で後ろに下がってくるんだとバッシングを受けましたが、前を走っている人たちが異常なスピードだっただけですからね。本当に。。

momさんがブルベを始める理由や、毎年SRを取っている理由等を聞けて

とても有意義な時間を過ごせました(*´ω`*)

やっぱりおしゃべりしながら登るのが一番楽しい。

そうこうしているうちに、一見ここがかざりん入口か!?と思わしき場所で先行組が待っていました。

どうやらここはかざりん入口ではなく、最後の休憩場所の様子

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最初の橋本からここに来るまでに足を使い切ったものや

超絶体調不良のもの

前日パーリーナイッをし、足をたくさん動かせば復活するかもしれないと勘違いしたものたちは屍と化したのであった。

しかしなぜか近場にあったフェニックスの尾を摂取し、何とか立ち上がります。

体力は相変わらず点滅真っ赤です。

もうあと少し上るともうかざりんです。

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しばらく走ると色々な方たちがブログなどで紹介している例の場所にたどり着きました。

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ここが・・・・かざりんか・・・・!!

 

かざりんを登るんだ!

見た目のインパクトは中々なものがあります。

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さぁいくぞ!!

徒歩で

 

俺たちの戦いはこれからだ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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冗談はさておき、かざりんは道が細く、路面状況もよろしくないそうなので

一気にみんなで行くと危険なそうです。

一人ひとり間隔をあけてスタートします。

最初の登りは徒歩でいった感覚だとそこまでつらくなさそうな普通の坂です。

数人がスタートしたので、私もスタートします。

最初の登りを終わると、確かに斜度が上がります。

しかし、最近の私のガーミンさんは私の心の斜度を表すように仕様変更したらしく

斜度が20%、30%あげくの果てには60%とガンガンおかしな斜度を表示していきます。

もう斜度は気にせず、登ることにしました。

そして、しばらく上るとばぁっと景色が開けた区間が出てきます。

これは写真撮らなければと思い、カメラに手を伸ばし電源を入れますが

レンズカバーが開かない(; ・`д・´)

どうやら誤動作しているらしく、何度電源ボタンを押しても電源ONの点灯から変わらずせっかくの絶景を撮影できませんでした。

もう、とっとと登りきってこの誤動作を直さねばという気持ちしか湧いてきません。

超激坂への私の対抗策

ミニ蛇行を駆使しつつ登っていきます。

しんぱちさんはかなり辛そうな様子。

ここで声をかけると集中力を途切れさせてしまいそうだし、辛い時は無駄な体力の消耗をさせないほうが良いと思い

ぐっっと話しかけたい衝動を抑えます。

途中きのこセンターを過ぎたあたりで、おばあさんがいらっしゃって

「風張にいくの??がんばってねぇ」と声をかけてくれました。

やはりよくロードバイクが通るのか慣れている感がありましたw

 

それにしても、今までの激坂へ登った経験が生きているのかだいぶ余裕があります。

今までを思い出すと、超激坂を上る前にほぼかならず激坂を1本は上っています。

明神三国峠の時は足柄峠を、西伊豆の時には戸田峠、仁科峠からの仁科峠

半原越えの時は城山湖を2本

しかし今回は、峠という峠はかざりんの前に超えていません。

あるとすれば体調不良峠というのがありましたが、いい感じに集中できているのでその影響もあまり無く登れています。

確かにキツイはキツイです。

ですが絶望的な辛さは明らかに明神三国峠のほうが遥かに上です。

今までの経験が、かざりんをそこまで酷く思えさせないというのも皮肉なものです。。

というか今までのライドがおかし過ぎたのか??(=_=)

ミニ蛇行、ダンシング、普通に漕ぐを繰り返しながら登っていきます。

そしてついに見えましたマチュピチュ区間!!

足をついて、カメラ直して撮影したい気持ちが張り裂けそうでしたが

ここは耐えていったん頂上を目指します。

マチュピチュ区間以降は平地だと言っている方がいるようですが、平地だというなら

ここを30km/hで登ってください(´_ゝ`)

しばらく上っていくと、ついに見えました鉄の柵!

夏位に、しんぱちさんと都民の森に行ったときここから下を見たんです。

その時は下の景色の激坂に足がすくみました

それを今では余裕を持って登り切ったんだと思うと感慨深いものがあります。

 

すぐさま下り返して、マチュピチュ区間を目指します。

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あぁ、、これだよこれ。絶景最高

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全員無事かざりんを登り切ったので、都民の森へ向かいます。

 

都民の森~たちばなやへ

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都民の森まで下ってくると、なぜか雪がパラパラしていました。

上はどうみても雲もほとんどないのに不思議な感じです。

各自思い思いにかざりんの後を楽しみます。

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カレーパンを頬張り、談笑する人々や

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真っ白に燃え尽きた人

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遊ぶ人

 

ライド後の楽しみ方も千差万別です。

あとはこのまま下り、たちばなやさんでご飯を済ませました。

 

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そしてたちばなやさんでついに私の体力ゲージはもうなくなり、

体調もどんどん悪化していきました。

momさんから

「甘えんな!自走しろ!!」

と言われましたが、Yakiそばパンさんのご厚意により車で町田まで行ってくださるとのことでお言葉に甘えさせていただきました。

 

そして帰りの車内にて

 

私「あ!!そういえば幼女は!?幼女はどこ!!!?」

Yakiそばパンさん「あれ?いませんでしたか??きのこセンター超えたあたりに」

私「いや、お婆さんしかいませんでしたよ!!!?」

Yakiそばパンさん「ありゃ!!しまった!!幼女じゃなくって老女用意しちゃった!!テヘ☆」

私「よし戦争だ」

 

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またまた参加!年末火曜会ライド!! 精神と体まで詐欺に

12月はわりと仕事的にに平和な日々が珍しく続いており

有給も結構自由に取得できそうな気配がありました。

大体の人は年末にがっつりとる様子で、ほかの日はかなりがら空き状態で一年前の私だったら連休をとれないことに項垂れてましたが今年の私は一味違います。

何しろ平日にはこの会が開かれています。

そう

詐欺ライドと名高い

グルメと絶景でいっぱいの

 

火曜日会です。

 

パンパンパンパティ!

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いつも通り相模原のパンパティに集合です。

今回はほとんどの方が初対面でしたが、皆さんとても気さくで色々話しかけてくださったりしたので、不安な気持ちが一瞬で吹き飛びました。

今回のメンバーは

輪たろうさん

しげさん

HAOさん

ぼんさん

コーラさん

寿司屋さん

のもトルさん

Yakiそばパンさん

 という大所帯

こんなに大人数でライドをしたことがないのでもうワクワクドキドキでした。

しばらくパンパティでわいわいおしゃべりした後に出発です。

 

オラのじょーぶれいかーどこさいっただぁ!?

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走りだしてしばらくした後に、コーラさんが今のサングラスに不満があるとのことで

次に買うサングラス候補にオークリーのレーダーとジョーブレイカーで迷っているそう

ちょうど、Yakiそばパンさんがレーダー、私がジョーブレイカーを持っていたのでサングラス交換会が始まりました。

最初にYakiそばパンさんとコーラさんが交換したところ

Yakiそばパンさん「ちょwwなにこれ目が痛いwww風まきこみまくりんぐww

コーラさん「めっちゃ快適!ただもう少し下ってみないと分からないなぁ。もうちょっと貸してw」

Yakiそばパンさん「いいですよー スチャ(コーラさんのグラスを外してメットの上に装着)」

Yakiそばパンさんに装着した感想を聞いてみたところ、ずれやすい、風まきこむ、ちょっと見えづらいとのことで、

ちょっと物は試しにと私のジョーブレイカーといわくつきサングラスを交換してもらいました。

私「目、、、目がいてぇwwwwww視界悪いwwwwwwなにこれwwwwww」

Yakiそばパンさん「だからいったでしょw」

コーラさん「店になんでもいいからいいやつ頂戴って言ったらそれが出てきたw」

私「(ああ、、完全にこれ在庫処分させられたな、、、)

  もうわかったのでジョーブレイカー返してください」

Yakiそばパンさん「え?さっきコーラさんもジョーブレイカーつけたいって言ってたからまだそのままですよw」

私「ジョーブレイカぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?

 

30分後

 

私「・・・・」

輪たろうさん「なんか元気ないですね?」

私「いや、、視界が悪くって、、、

私「・・・・・・・返して!私のジョーブレイカー返して!!

 

その後1時間ほど走ってようやく帰ってきました。

巌道峠を上り絶景へ

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今日のメイン峠

巌道峠へ向かいます。

ちらほら噂で、ヤバイ峠として聞いていた巌道峠

 

曰く

MTBで登るような場所」

曰く

「かざ☆りんより辛い」

曰く

「クソ坂」

 

ただ今回はその噂の方を登る訳ではなく、まだ緩いほうを登ります。

最初は雰囲気の良い輪たろうさんライドの特徴ともいえる、車や人が全くいない

静かな道をみんなでワイワイしゃべりながら進みます。

そして気づいたら徐々に登り始め、14%~15%の坂が突如として現れます。

どこが緩いんだ!!?と思いながらも重いペダルをぐぎぎぎと踏んで何とか登ります。

急坂区間が終わるともうコーラさんと寿司屋さんははるか先へ。

しげさんと輪たろうさんもそれを追うように加速していきます。

それを見たYakiそばパンさんもどんどん加速していきます。

なぜか前月の火曜会とはまた違った空気です。

あれ?ゆるぽたじゃなかったっけ??

そして一つ目の絶景ポイントにようやく到着

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ここでしばし休憩したのちに走り出したのですが

「パンクーーーー!!」

と聞こえ、戻ってみると寿司屋さんのタイヤがパンクしていたそうです。

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みんなで寿司屋さんをパシャパシャ撮影する会が始まりましたw

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如何にパンクしてる場面をかっこよく撮るかを談義していたり中々パンク撮影も奥が深いです。

 

私はこのチャンスにのもトルさんの超かっこいいチタンバイクをこれでもかと撮影していました。

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うーん、エロかっこいい(*´з`)

やはり次もし買うならチタンのような鉄フレームだなと心に決めました。

 

10分経たない程度でパンク修理が終わったようで、再度絶景へ走り出します。

しばらく走るとこれは!という絶景がお出迎えしてくれました。

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あと少しで、富士山が全貌拝めたのですが残念ながら上だけ雲がかかってしまいました。

しかし絶景以上にびっくりしたのがこの坂

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おそらくこちら側の坂がよく噂されている方面なのだろうなと思いました。

坂というよりも壁ですw

絶景成分も十分補給したので、あとは下るだけです。

しかしこっち側の下りが想像以上にまずいことになっており、落石は大量に転がっており、上からも普通に岩が転がってきます。

Yakiそばパンさん「見てみてー!!なんか動物がいるよー!!!

岩「ごrごrごrごr

私「動物とかどうでもいいから!!マジで死ぬから!!!

 

何とか落石に足を取られることもなく、パンクすることもなく無事全員下りきることができました。

 

コーラさん「いやー、今日は全然あれてなかったねぇ!」

輪たろうさん「そうですね( ^ω^ )マシでした

私「あれで!!!!!?

 

めた喰え屋さんでお昼

たくさん走って疲れたので、お昼です。

めた喰え屋さんは先月の火曜会ではお休みでいつかはいってみたいなぁと思っていたのでとても楽しみです。

私がオーダーしたのはかきから定食

かきフライとからあげがついている定食ですね。

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ここのから揚げは通常のから揚げのおよそ2倍くらいあり、食べごたえ抜群です。

とてもうまうま!!!でした。

 

ここでHAOさんに気になることを質問してみました。

私「渋峠と乗鞍ってどちらがおすすめですか?」

HAOさん「前もへるはうんどさんとその談義やったんですけど、コンディションがすべてです。へるはうんどさんは乗鞍をコンディション悪い中行って大変だったからw」

ハイエースに詰め込み乗車し、曇天に行くことだけは絶対にしないようしようと心に決めました。

 

次はデザートデザート!!

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しょっぱいものを食べた次は甘いものでしょう!!

ということでデザートを食べに来ました。

前から輪たろうさんのツイートを見て食べてみたいなぁと思っていたフォレスト タップさんに来ました。

私は、キャラメルクリームをオーダー

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ぱくっと一口たべると生地がすごいモチモチしていてすごく美味しいです!

また、中のクリームもたっぷりでものすごく美味しい!!

久々に美味しいクレープを食べれて本当に火曜日会に参加できてよかったです(*´ω`*)

 

最後になぜか?登って終了

クレープを食べ終わって、外に出るともう夕方のような太陽さん

この時期の日暮れってこんなに早いんだとロードバイクを始めてからすごい気づかされます。

ロードバイクを始める前は日暮れなんてそこまで気にならなかったのになぁ。

日が暮れると危険性がUPするので、もう後は帰り道です。

ここからは大通りに出るまでは脇道脇道で、少し登りますがまぁいつも通りな感じでした。

ところがとある十字路で

HAOさん「ここ左にいけば橋本だし、もう後は平坦で道も広いから左曲がるんだよね!?」

輪たろうさん「いやいやw皆さんを安全に返さなきゃいけないのでこのまままっすぐですよ(^ω^)」

ぼんさん「いや!左行きましょうよ左!!」

輪たろうさん「安全安全♪(^ω^)

信号が青になり、そのまま直進しました。

何故か下ります。

下るってことは

 

 

そう

 

 

登ります

 

 

結局この日は獲得標高1900位だったそうです。

そして私はテンションがハイになりすぎたのか

 

私「今日はぐるぽたでしたね!!(´∀`*)ウフフ」

 

翌日風邪引きました。

 

最近の輪たろうさんライドは相手の精神や体まで騙してくるようです。

皆さんお気をつけて・・・(ノД`)・゜・。

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夢のグループライド 西伊豆スカイライン 黄金岬〜戸田峠 のはずが...?

先月行った西伊豆スカイライン

今度はグループライドでと密かに夢を見ていた私ですが、こんなにも早く実現するとはもう嬉しい気持ちで一杯でした。

前日に着ていくウェアの準備、持っていく物をまとめ、ルートもしっかりガーミンに、カメラの充電もしこれで完璧!

さぁ行くぞ!西伊豆グループライド!!(*´ω`*)

 

駅に着いたは良いが

 

いつも通り、30分ほどの余裕を見込んだ時間に起き我ながら朝は完璧だなと自分で自分を褒めつつ出発しました。

あれ?何か忘れている気がすると出発の時点から何となく感じてはいたんです。

感じてはいたんですが、最近買ったラファジレはちゃんと着てるし、ボトルもある。輪行袋もあるし完璧

忘れ物なんてないないと自分に言い聞かせながら進みました。

そして自宅から15分程度走ってから気付きました。

 

カ・メ・ラが

 

ない!!!!?

 

ポケットの中も探し、まさかビブショーツの間に!!?何てこともなく

 

自宅に忘れました...

私の旅の一番の相棒といっても差し支えないRX100を忘れた私は魂が抜けきった殻となって西伊豆の地に立ちました。

 

西伊豆ぐるーぷらいどすたーと

この日は私がルート案内をする役目を担っていて、初めてのことにどきどきです。

輪行組は函南スタート、トランポ組は修善寺の駐車場で待ち合わせとなっていました。

無事、輪行組はそろったのですたーとです。

 

写真?んなもんねーですよ。

 

相変わらず狩野川CRを通って、修善寺を目指します。

トランポ組は大分早く到着されていたようで、若干お待たせしてしまいましたが

今回の全員集合地点である修善寺近くのサークルKに到着しました。

今回ご一緒してくださる

毎度激坂に挑む際にはおなじみの

コーラさん

Yakiそばパンさん

ロングライドといえばこの方たちの

しんぱちさん

キルハさんです。

 

写真?んなもん(ry

挨拶もそこそこに済ませ、出発します。

 

やっぱりグループライドはいいね! 西伊豆最高!!

やっぱり、グループライドのだいご味はみんなとゆっくり喋りながら登れることですね。

ワイワイ喋りながら登るのは本当に楽しい。

ソロでは味わえない楽しさが本当に好きで、やっぱり自転車っていいなぁと本当に思います。

バイクや車では味わえないこの雰囲気がとても好きです。

そしてYakiそばパンさんが撮ってくれた写真たちを強奪拝借させて頂きました。

走っている最中の自分を見る機会ってないのでとても新鮮で楽しいです。

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ここが戸田峠の最初のほうらへんですねぇ。みんなでお喋りして楽しかった

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西伊豆スカイラインらへんですねぇ。いやー絶景でした。

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この写真景色を共有している感があって好きです。

Yakiそばパンさんありがとうございます(*´ω`*)

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黄金崎のランチが閉まる時間が2時頃で到着したのが、1時半で

コーラさん「もし間に合わなかったら下って来た場所戻って牧場でごはんとかなったら暴動ものだね♪」ってコーラさんと喋ってたら、思いのほか時間が無くなって、本当に仁科峠登り返したのは今でも思い出すとふふってなってしまいますw

仁科峠は黄金崎から登るとこんな標識が大量に出てくるとかバラモスゾンビが沸いてきたかと思いました。

本当にクソ峠

しかもコーラさんはいつものこととして、Yakiそばパンさんのコーラさん化が止まらない。

私はゼーハーいっているのに、余裕しゃくしゃくと登っているのをみてこいつもうサイダーだと思いました。

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この写真ラファっぽい?

ラファっぽいでしょー(*´ω`*)

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結局帰りは暗闇の中をダウンヒルすることになってしまい、しかも私の前後ライトが電池切れという恐ろしい状況にキルハさんから予備のライトをお借りさせて頂きました。

しかもブラケットにちゃんと刺さっていなかったみたいで、途中でライトを落としてしまった私に、

キルハさん「気にしなくていい。壊れてなければ問題ないから気にしないで^^」

と何度も私に言ってくださり、娘がいたら永遠とキルハさんの格好良さを説き、キルハさん家に嫁にいくんだ絶対と洗脳していた事でしょう。

こういう優しい人だから周りに人が集まるんだろうなと思いました。

 

今回はカメラを忘れ魂欠落、クソみたいなナビゲーションおよび行き当たりばったりなライドにお付き合いして頂いた皆様本当にありがとうございました。

また、これに懲りないでご一緒していただけるととても嬉しいです。

 


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タイヤの空気圧管理はとても大事だった話し

タイヤの空気圧って皆さんどうされてますか?

今回は私が体験した空気圧の調整で乗り味が大きく変わったお話です。

 

タイヤ遍歴

実はプリンスに乗り換えた際にタイヤをコンチネンタルのGP4000IIの25Cに変更しました。(前についていたタイヤは手放す際に純正のホイールにつけて渡したため)

Wiggle 日本 |ロード用レースタイヤ Continental - Grand Prix (グランプリ) 4000S II フォールディングロードタイヤ

確か前のタイヤもコンチネンタルで調べてみるとウルトラスポーツの25Cがついていたようです。

Wiggle 日本 |ロード用レースタイヤ Continental - Ultra Sport (ウルトラスポーツ) II フォールディングロードタイヤ

 

TPIってなんじゃらほい

各社メーカーで算出したTPIというものが公表されています。

TPIは何やら小難しいものですが、タイヤの内側の繊維の量?みたいなもんらしいです。

そのTPIが少ないとタイヤを構成する繊維の量が少なくなるので繊維が太くなって

逆にTPIが多いと繊維の量が多くなるので繊維が細くなります。

TPIが少ない→耐久性が高く硬い乗り味、転がり抵抗が高い(転がりにくい)

TPIが多い→グリップ力が高くなりしなやかになる、転がり抵抗が低い(転がりやすい)、耐久性が低くなる

といったもののようです。

 GP4000IIのTPIは330のようです。

www.chari-u.com

ウルトラスポーツのTPIは180のようです。

コンチネンタル ウルトラスポーツ2 700C(622) フォルダブル - ワールドサイクル(本店)

これだけ見ると、GP4000IIのほうがグリップ力が高く、しなやか

ウルトラスポーツのほうが耐久性はあるが、硬い乗り味になるようです。

 

空気圧はほぼMAXで入れていた

リアクトに乗っていたときはホイールはシャマルミレ、タイヤはウルトラスポーツを使用していました。

タイヤに明記されている適性の空気圧値というものがあり、そこの範囲であれば適正と思い込んでおり、パンクの危険性はタイヤの空気圧が高いほうが起きにくいだろうという安易な考えの元、最大付近まで入れてました。

リアクトに乗っているときは空気圧をほぼMAXまで入れてましたが、トルクをかけても硬いといった印象もありませんでした。

問題はプリンスに乗り換えた後です。

タイヤはシャマルミレにGP4000II、こちらも適正空気圧の最大付近まで入れてました。

とにかく乗り味は激硬です。

ハンドルからの振動もリアクトより伝わってくるし、踏み味もとにかく硬く、受け取った当初は本当にこの乗り味は大嫌いで大失敗したと激しく落ち込みました。

そこで、先日明神三国峠でご一緒させていただいたコーラさんとヤキソバンさんに相談してみると

バター「いやー、プリンス超硬いんですよー。」

コーラさん「タイヤで大分変りますよ。あとチューブもラテックスにしたりすると良いかも。空気圧でも変わります。」

バター「空気圧でも変わるんですか!?今8.5位入れてます!!」

コーラさん「タイヤの空気圧入れすぎですよ(゚Д゚||)(こいつバカか?)

Yakiさん「(´◉◞౪◟◉)プッ

 

性空気圧とは

一概にこれ!といったものは無いらしく、路面のコンディションやタイヤの種類

ライダーの体重、自転車重量によって変化するらしく試行錯誤が必要なようです。

ただ、空気圧を高くすると地面との接地面積が狭くなるので、その分転がりやすくなる代わりに乗り味は硬めになるそうで。

空気圧を低くすると、タイヤと地面の接地面積が広くなるのでグリップ力が増し、快適性アップ、ただし転がり抵抗が増えたり低くしすぎるとパンクの危険性UPといった状態になるようです。

バランスが重要な様なので何度か試してみるしかなさそうです。

 

空気圧を色々試してみた結果

【日光ライド時】

8Barに設定

→少し硬いが明神三国より大分マシ。

 踏み込んだ時のあの硬いゴムを踏まされている感触が大分薄らいでいる。

 

【西伊豆・箱根】

7.5Barに設定

→うぉぉぉ!これがタイヤのグリップか!!とわかるくらいにグリップ力向上

 ちょっとくらいの段差でも8.0や8.5よりも全然衝撃が来ないし、

 トルクをかけても足に硬さが跳ね返ってこない

 リアクトに乗っている時の感覚に大分近くなってきている!

 プリンスの硬さが大分なくなってきている!!(*´ω`*)

 

【輪たろうさんライド時】

7.0Barに設定

→コンディションが悪かったので思い切って7.5から7.0に下げてみました。

 7.5のときと比べるとちょっと重たい印象。

 ただ路面状況が悪かったのでそっちのほうが影響していそう。

 

結果としては、7.5Barの印象がとても良好といった結果でした。

まさかタイヤの空気圧でここまで変わるとは思いませんでした。

あっても、ちょっとガレた道を走った時の段差とかを乗り越える際に感じるハンドルから手のひらへの衝撃部分等が弱まる程度かなと思っていたのですが

まさか踏み味までガラリと変わるとは。

地面に一番接地しているタイヤの影響は思った以上に大きかったようです。

プリンスでウルトラスポーツを使って走ったことは無いので確かなことは言えませんが、もしかしたらウルトラスポーツよりGP4000IIのほうが硬めなのかもしれません。

(TPI数値的にはGP4000IIのほうがしなやかなはずだったのですが)

そして、リアクトの乗り味まであと少し足りないので

 

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最近こんなものまで注文しました。

これで一体どこまで快適になるか今から楽しみです(*´ω`*)

 

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